チャーガに関する研究論文

チャーガの学術的研究

 

1.チャーガ資料

 

 

 

2.チャーガ(シベリア霊芝)のガン細胞抑制とヒスタミン遊離抑制作用について

 

 

実験目的
チャーガがシベリア霊芝とも呼ばれ強い制ガン作用や免疫調整作用があるといわれ、ロシアでは有効な民間治療薬として知られている。そこで、腫瘍細胞の増殖、マクロファージの機能および、ヒスタミン遊離に対するチャーガエキスの作用について検討した。

実験結果
子宮ガン由来のガン細胞に対してチャーガは抑制効果を示し、有意性が認められた。

 

 

3.Inonotus oblguus(チャーガ)のメラニン色素

 

 

実験目的
チャーガが生成したフェノール高分子は、メラニンであると判定された。
このメラニンは抗酸化作用と遺伝子保護作用があることが明らかになっている。
メラニン色素は、ハッキリと抗酸化作用と光・放射線保護特性、放射性核種を含む金属を吸収する能力がある。
チャーガがメラニン色素を生成する条件と物理・科学的特性を究明することが実験の目的。
実験結果
チャーガが生成するメラニンが、間接的な発ガン物質の酸化速度を50%抑制した。
チャーガには、強力な抗酸化作用と遺伝子保護作用を持つことが立証できた。

 

 

 

4.カバノアタケ(チャーガ)エキス含有保健機能食品の二重盲検試験

 

 

実験目的
近年の健康食品ブームにより天然チャーガの発見が極端に減少し、稀少価値が高まっている。
実験結果
チャーガの水溶性抽出物には、ブロアテーゼ活性の阻害作用がある。
チャーガ粉末にはマウスのインフルエンザに対して、阻害作用がある。抗酸化作用が有意である。
血圧の降下作用が有意である。

 

 

5.Fuscoporia obliqueの免疫賦活作用、放射線防護作用および抗がん作用に関する研究

 

 

実験目的
ガン治療の主流は外科療法、放射線療法、化学療法だが、次なる第四のガン療法として医学界が注目するのが免疫療法である。
三大療法のいずれもが人体に負担となり免疫機能を弱らせる。
しかし、これらの療法とチャーガの免疫賦活作用を組み合わせれば、患者の免疫力を下げることなく治療が進められれば、患者助かる率が大幅に上がると考えられる。
実験結果

血球数への影響
白血球の減少抑制と早期回復が見られた。
リンパ球の減少抑制と早期回復が見られた。

抗酸化作用
SOD活性が有意な増加が見られた。
抗酸化能の有意な増加が見られた。

Tリンパ球への影響
Tリンパ球の減少抑制と早期回復がみられた。
キラーT細胞が211%増加がみられた。

ガン腫瘍成長抑制への影響
23日目よりガン腫瘍の成長が抑制された。

血液細胞防護作用
βグルカンの造血回復効果と感染に対する防護効果の増強がみられた。放射線治療時における患者の副作用リスク低減に有効だと思われる。

SOD活性の上昇傾向がみられた。

抗腫瘍効果
チャーガによって腫瘍成長の抑制が観察された。
チャーガの水溶性及び不水溶性の多糖には抗腫瘍効果が認められる。
この多糖はβグルカンを主体としている。
チャーガには食物繊維が多く、免疫を活性化させる働きがある。
また、チャーガの食物繊維は、体内の不要物を絡め取って速やかに排出する作用がある。
そのため、発ガン物質などの有害物質を吸着して吸収を妨げ、排出を早める。
結腸ガンや直腸ガンの予防に効果が期待できる。
βグルカンによりNK細胞が活性されると報告がある。
βグルカンによるNK細胞活性化が抗腫瘍効果に関係していると考えられる。